履歴
2023年05月15日:EOS Build Processor 3.2.50 リリース
2022年07月04日:EOS Build Processor 3.1 リリース
2019年06月22日:EOS Build Processor 3.0 リリース
EOS Build Processor 3.2
ビルドバージョン:3.2.00050.0
リリースの対象:2023年05月15日の時点で保守契約が有効な、すべてのEOS Build Processorユーザー様
システム要件:Magicsのシステム要件に準拠します。こちらをクリック
補足事項:Magics 27.x 以上、EOSPRINT 2.13以上との組み合わせでお使いください。
▼ その他のリリース
EOS Build Processor 3.1
EOS Build Processor 3.1
ビルドバージョン:3.1.00020.0
リリースの対象:2022年07月04日の時点で保守契約が有効な、すべてのEOS Build Processorユーザー様
補足事項:
- EOS BP 1.x/2.x/3.0と共存することができます。
- Magics 24.01以上との組み合わせでお使いください。
- EOSPRINT 2.11以上との組み合わせでお使いください。
- M400-4、M400、M300-4、M290、M100、P500ユーザー様で、SLIファイルが必要な場合はEOS BP 2.2をお使いください。
EOS Build Processor 3.0
EOS Build Processor 3.0
ビルドバージョン:3.0.00049.0
リリースの対象:2020年10月09日の時点で保守契約が有効な、すべてのEOS Build Processorユーザー様
プロダクトライフサイクル:EOL
▼ よくある質問と回答
Q1: EOS BP 3.2をインストールするにあたり、旧バージョンのEOS BPはアンインストールしないといけないでしょうか?
A1: いいえ。ただし補足情報として下記のQ2/A2についても、ご一読ください。
Q2: EOS BP 3.2は他のバージョンのEOS BPと共存しますか?
A2: EOS BP 3.2は、EOS BP 1.x/2.x/3.0/3.1と共存することができます。
Q3: どのバージョンのEOSPRINTに対応していますか?
A3: EOSPRINT 2.13以上との組み合わせでお使いください。
Q4: ジョブファイルではなくSLIファイルを出力したい場合はどうすればよいですか?
A4: M400-4、M400、M300-4、M290、M100、P500のユーザー様で、SLIファイルが必要な場合はEOS BP 2.2をお使いください。
▼ インストーラーのダウンロード
インターネットに接続できるPC から、下記の手順にてインストーラーをダウンロードすることができます。
ダウンロード開始前に必ずご確認ください
- マテリアライズソフトウェアをインストールしていないPCからでもダウンロードすることができます。
- 過去のバージョンのインストーラーもダウンロードできるようになっておりますが、予告なく公開を終了することがあります。
- 各ソフトウェアプロダクトのすべてのバージョンのご提供をお約束するものではありません。
- 公開を終了及び完了したインストーラーは再配布いたしません。ダウンロードいただいたインストーラーはご自身でバックアップしていただきますよう、お願い申し上げます。
1. 下記をご用意ください。
-
既存ユーザー様
対象のMagicsライセンスのマテリアライズユーザー証明書、またはCCKをご用意ください。
-
評価ユーザー様
弊社からご連絡済みのバウチャーをお手元にご用意ください。
2. ウェブブラウザから https://passwords.materialise.com にアクセス。
3. ライセンスコードの欄にCCKもしくはバウチャーを、お伝えしている通りに入力してログインをクリック。
4. ライセンス情報ページが表示されます。
右上のマテリアライズ ソフトウェア ダウンロードをクリック。
5. マテリアライズ ソフトウェア ダウンロード ページが表示されます。
プルダウンメニューの1段目と2段目を次のように選択してDownloadをクリック。
6. インストーラーのダウンロードが始まります。
ダウンロードがブロックされる場合【Google Chrome】
Google Chromeで弊社からインストーラーをダウンロードしようとすると、下記のようなメッセージが表示されることがあります。
- 安全でないダウンロードがブロックされました
このメッセージは対象ファイルのダウンロード数が少ない場合に表示される、PC保護のためのウェブブラウザのセキュリティ機能の一部です。ソフトウェアリリース直後はダウンロード数が少ないため、タイミングによってはこのメッセージを避けることができません。
この問題の回避方法はこちらを参照してください。
ダウンロードがブロックされる場合【Microsoft Edge】
Microsoft Edgeで弊社からインストーラーをダウンロードしようとすると、下記のようなメッセージが表示されることがあります。
- EOSBuildProcessor_3.2.50.exe は一般的にダウンロードされていません。EOSBuildProcessor_3.2.50.exe を開く前に、信頼できることを確認してください。
このメッセージは対象ファイルのダウンロード数が少ない場合に表示される、PC保護のためのウェブブラウザのセキュリティ機能の一部です。ソフトウェアリリース直後はダウンロード数が少ないため、タイミングによってはこのメッセージを避けることができません。
この問題の回避方法はこちらを参照してください。
7. ダウンロードしたインストーラーは、インストールするPCのデスクトップにコピーしてください。
ダウンロードするファイルの情報
ファイル名: EOSBuildProcessor_3.2.50.exe
ファイルサイズ(ファイルのプロパティ): 143MB
チェックサム(SHA256): CE27C2395C84963C312622CFDAAFB0E986F4A3C0FFD126F311A6D33BC79BB7A6
▼ インストールとライセンスの有効化
こちらをご参照いただき、必ずインストールしたバージョンのライセンスを有効化してください。
Build Processor Systemのバージョンが変わった場合はこちらの手順を実行してください。
その後こちらの手順にてEOS BPのバージョンを切り替えてご使用ください。