マテリアライズソフトウェアのOSへの対応について

update as necessary

マテリアライズソフトウェアは、Microsoft社がサポートを打ち切ったOSまたはOSの特定のバージョン※1のサポートを中止します。

Microsoft社が、そのOSのサポートを中止した日以降にリリースされたマテリアライズソフトウェアのバージョンは、Microsoft社のサポートが打ち切られたOS及びバージョンではテストされなくなります。従って、Microsoft社のサポートが終了したOSやバージョンに於けるマテリアライズソフトウェアの技術サポートのご提供は、合理的な努力のみであり、サービスレベル契約の対象外となります。

最善かつ安全な操作を行うために、Microsoft社がサポートを継続しているOS及びバージョンと、より新しいバージョンのマテリアライズソフトウェアにアップデートすることをお勧めいたします。

Windows OSに関する具体的な情報は、Microsoft ライフサイクルポリシー をご参照ください。

※1

現行のWindows 10及びWindows 11は年1回機能アップデートがリリースされており、1909や21H2といった細かなバージョンが存在します。Windows 10/11 Proエディションはリリース後約2年6カ月、Windows 10/11 Enterpriseエディションはリリース後約3年6カ月で、Microsoft社からサポートされなくなります。詳細は下記のURL等をご参照ください。

 

参考: Microsoft社 ご存じですか? OSにはサポート期限があります!
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-windows10-portal-eos.aspx

参考: Microsoft社 ライフサイクルに関するFAQ - Windows
https://learn.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/faq/windows

参考: Microsoft社 Windows 10 Version 22H2のサポート終了日
https://learn.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/announcements/windows-10-22h2-end-of-support-update

 

 

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