Magicsが起動しません(運用方法)

Update: 2026.08.25

起動しているMagicsを終了すると、ほぼ同時にライセンスが開放されます。しかしながら、下記のような場合には開放されるはずのライセンスが実は開放されていないという現象が発生し、結果として起動できない状態になることがあります。

 

ローカルライセンス(ノードロック)

概要

1台のPCを複数の作業者で共用している場合、……具体的には1台のPCにローカルライセンスのMagicsがインストールされていて、複数のログインユーザーで切り替えて運用されている場合に発生することがあります。

Magicsが起動した状態でログインユーザーを切り替える(※1)と、切り替わる前のユーザーにライセンスが占有された状態になり、切り替わった後のユーザーではMagicsは起動しません。ローカルライセンスは1台のPC内で同時に使用できるライセンス数は1です。言い換えると、ひとつしかないライセンスが既に占有されていて他のユーザーが使えない状況なので、ローカルライセンスの動作としては正しい動作になります。

※1 ... Ctrl+Alt+Delキーを同時に押し、ユーザーの切り替えにてWindowsのログインユーザーを切り替える

 

解決方法

このケースでは、Magicsを終了した後にユーザーの切り替えを実行して運用いただく、というのが解決方法になります。もしくはPCを再起動することでライセンスを開放することができます。


上記で解決しない場合、ローカルライセンスサーバーの再起動をお試しいただくのも有効です。

 
 

フローティングライセンス

概要

通常、クライアントPCでMagicsを終了するとライセンスを開放し、他のクライアントでMagicsを起動できるようになるのですが、極希に、クライアントPCがライセンスを掴んだまま開放しなくなるということがあります。

 

解決方法

License AdministratorのManage Users機能を使うことで、ライセンスを掴んだままのユーザーを強制的にキックすることができます。こちらからダウンロードいただけるPDFの3ページ目を、ご参照ください。


上記で解決しない場合、フローティングライセンスサーバーの再起動をお試しいただくのも有効です。

 
 

 

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