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新規インストールの場合は必須、バージョンアップの場合は設定を確認してください。
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ProgramDataとそれ以下のフォルダはWindowsの初期状態では隠しフォルダに設定されており、表示されません。貴社のシステム管理の方にご相談いただき、Windowsの設定を変更するなどして表示させてください。
e-Stageがサポートの計算に使用するパラメータファイルを保管するフォルダを作成し、指定します。
- Windowsのエクスプローラで下記フォルダを開く。
C:\ProgramData\Materialise\Magics
-
e-Stage Parameters という名前のフォルダを作成。
- Magicsのリボンから オプション&ヘルプ > 動作設定 > ファイル入力/出力 > 作業フォルダ > e-Stageパラメータ を選択。
-
e-Stageパラメータ フォルダ の項目に、手順(2)で作成した下記フォルダが指定されているかを確認。
C:\ProgramData\Materialise\Magics\e-Stage Parameters
- 設定画面は OK で閉じ、一旦Magicsを終了。
- 再度Magicsを起動すると設定が反映されます。
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ProgramDataとそれ以下のフォルダはWindowsの初期状態では隠しフォルダに設定されており、表示されません。貴社のシステム管理の方にご相談いただき、Windowsの設定を変更するなどして表示させてください。