本手順は、正常にインストールが完了した場合は改めて設定する必要はありません。
設定の確認と、開放するポート番号を変更したい場合にご一読ください。
フローティングライセンスサーバーをインストールする過程でIPポート7000番と7010番が自動的に開放されます。
詳細
フローティングライセンスサーバーはクライアントPCとの通信に、デフォルトでIPポート 7010番(※)を使用します。多くの場合どちらもファイアウォールに「閉じられて」いるので「開く」必要があります。
これらのデフォルトIPポート番号を既に使用している場合は、フローティングライセンスで使用するIPポート番号を変更してください。デフォルトから変更した場合は、クライアントPCをフローティングライセンスサーバーに接続する設定の際、変更したポート番号を入力してください。
本手順はWindows11 Pro/Enterprise かつ、Windows Defender ファイアウォールでの設定です。他社製のファイアウォールをお使いの場合は、この限りではありません。
※ バージョン20未満のMagicsは7000番を使用します。
対象
フローティングライセンスサーバーをインストールしたPC のみで設定します。
Magics 20以上
⚠ Windows 11への対応について
Windows 11対応はMagics 26以上となっております。
1.
Windowsファイアウォールの設定画面を開きます。OSにより若干異なります。
- Windows11
スタートボタン > 設定 > ネットワークとインターネット > ネットワークの詳細設定 > Windows ファイアウォール を選択。
その後、ファイアウォールとネットワーク保護 で 詳細設定 を選択。
2.
左のメニューから受信の規則をクリック。
3.
右のメニューから新しい規則をクリック。
4.
ポートをクリックして次へ。
5.
TCPを選択し、続けて特定のローカルポートに7010を入力して次へ。
6.
接続を許可するをクリックして次へ。
7.
ドメイン、プライベート、パブリック、全てのチェックボックスを有効にして次へ。
8.
この設定に名前を付けて完了をクリック。名前は表示に使用するだけなので、特に決まりはありません。
9.
受信の規則のリストで先ほど保存した設定を選択して、マウス右クリックで表示されるメニューからプロパティを選択。
10.
プログラムおよびサービスという名前のタブを有効にし、プログラムの項目から次のプログラムを選択。
(下記のexeファイルを指定してください)
C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\7.0\MatLicenseServer.exe
Magics 15~19
⚠ バージョン20未満のMagicsをお使いの場合
Windows 11対応はMagics 26以上となっております。
1.
Windowsファイアウォールの設定画面を開きます。OSにより若干異なります。
- Windows11
スタートボタン > 設定 > ネットワークとインターネット > ネットワークの詳細設定 > Windows ファイアウォール を選択。
その後、ファイアウォールとネットワーク保護 で 詳細設定 を選択。
2.
左のメニューから受信の規則をクリック。
3.
右のメニューから新しい規則をクリック。
4.
ポートをクリックして次へ。
5.
TCPを選択し、続けて特定のローカルポートに7000を入力して次へ。
6.
接続を許可するをクリックして次へ。
7.
ドメイン、プライベート、パブリック、全てのチェックボックスを有効にして次へ。
8.
この設定に名前を付けて完了をクリック。名前は表示に使用するだけなので、特に決まりはありません。
9.
受信の規則のリストで先ほど保存した設定を選択して、マウス右クリックで表示されるメニューからプロパティを選択。
10.
プログラムおよびサービスという名前のタブを有効にし、プログラムの項目から次のプログラムを選択。
(下記のexeファイルを指定してください)
C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\LicSrvFS60.exe