<ステップ2> IPポートを開放・確認

Update: 2026.09.15

フローティングライセンスサーバーをインストールする過程でIPポート7000番と7010番を開放する設定を自動的に行いますので、改めて設定する必要はありません。

下記手順は設定の確認と、設定を変更したい場合にご一読ください。

 

フローティングライセンスサーバーはクライアントPCとの通信にIPポート 7000番及び7010番を使用しますが、多くの場合どちらもファイアウォールに「閉じられて」いるので「開く」必要があります。

IPポート7000 番や7010 番を既に使用している場合は、フローティングライセンスで使用するIPポート番号を変更してください。その場合はフローティングライセンスサーバーとの通信設定の際、ポート番号に同じ数値を入力してください。

本手順はWindows11 Pro/Enterprise かつ、Windows Defender ファイアウォールでの設定です。他のOSやWindows10でも異なるバージョン及び、他のファイアウォールをお使いの場合は、この限りではありません。

 

手順

この設定はフローティングライセンスサーバーをインストールしたPC のみで行います。

 

1.
Windowsファイアウォールの設定画面を開きます。OSにより若干異なります。
 

  • Windows11
    スタートボタン > 設定 > ネットワークとインターネット > ネットワークの詳細設定 > Windows ファイアウォール を選択。
    その後、ファイアウォールとネットワーク保護詳細設定 を選択。

 

2.
左のメニューから受信の規則をクリック。

 

3.
右のメニューから新しい規則をクリック。

 

4.
ポートをクリックして次へ

 

5.
TCPを選択し、続けて特定のローカルポート7010を入力して次へ

 

6.
接続を許可するをクリックして次へ

 

7.
ドメインプライベートパブリック、全てのチェックボックスを有効にして次へ

 

8.
この設定に名前を付けて完了をクリック。名前は表示に使用するだけなので、特に決まりはありません。

 

9.
受信の規則のリストで先ほど保存した設定を選択して、マウス右クリックで表示されるメニューからプロパティを選択。

 

10.
プログラムおよびサービスという名前のタブを有効にし、プログラムの項目から次のプログラムを選択。
(下記のexeファイルを指定してください)

C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\7.0\MatLicenseServer.exe

 

⚠ バージョン20未満のMagicsをお使いの場合

上記2~10の手順にて特定のローカルポート7000の設定を登録してください。
このとき手順10では下記のexeファイルを指定してください。

C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\LicSrvFS60.exe

※Windows 11はMagics 26以降での対応となります。

 

 

 

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