フローティングライセンス使用開始までの流れと手順

Update: 20026.05.17

 

ステップ 1:Flexnet License Server/Managerをインストール

ライセンス管理用のPCに、FlexNet License Server/FlexNet License Server Managerをインストールします。

インストールプログラムがお手元にない場合はダウンロードすることができます。

 
 

ステップ 2:IPポートを開放

ライセンス管理用のPCで、FlexNet License Serverが使用するIPポートを開放してください。

デフォルトでは 7070 です。インストールの際に変更したるか、あるいは後から変更した場合は、正しい番号を開放してください。

 
 

ステップ 3:フローティングライセンスを有効化

ライセンスを有効化するにはインターネットに接続できるPCが必要です。

オンライン有効化

フローティングライセンスをオンラインで有効化したい

サーバーPCがインターネットに接続できる場合に、お試しください。

 

1.
左のメニューから Back Office Operations > Online Server Updates を選択。

 

初回のライセンス有効化とモジュールの追加

注意

本手順は下記のケースにのみご利用いただけます。

  • 新規PCに新規インストールした際の、初回のライセンス有効化
  • 追加で購入したモジュールのアクティベーションIDを使用して、ライセンスを有効化する
  • 現在お使いいただいているフローティングライセンスで、評価用ライセンスを有効化する
 

 

2.
Online Activations を選択して表示し、下記を入力します。

     Activation Id …… 有効化したい アクティベーションID を、ハイフン含め入力
     Count …… 有効化する ライセンス数 を入力(購入時のQuantityの数が上限値になります)

  • 行の右端にある + をクリックすると入力欄を追加することができます。
  • 行の右端にある ゴミ箱 をクリックすると、その入力欄を削除することができます。

 

3.
ACTIVATE をクリックすると、オンライン有効化が実行されます。

ライセンス有効化に成功すると、このように表示されます。

 
 

ライセンス再有効化

注意

本手順は下記のケースにのみご利用いただけます。

  • 現在お使いいただいているライセンスの有効化期間の更新(ライセンス再有効化)
 

 

2.
Update Licenses に切り替え、REFRESH をクリック。

 

3.
オンライン再有効化が実行されます。

ライセンス有効化に成功するとFlexNet License Server Managerから自動的にログアウトします。

 
 

 

オンライン有効化ができない場合

オンライン有効化に失敗する、あるいはマテリアライズソフトウェアをお使いいただくPCがインターネットに接続できないことによりオンライン有効化ができない場合は、オフライン有効化 をご利用ください。

 
 
 

オフライン有効化

フローティングライセンスをオフラインで有効化したい

サーバーPCがインターネットに接続できないか、もしくは接続が制限されている場合に、お試しください。

 

1.
左のメニューから Back Office Operations > Offline Server Updates を選択。

 

初回のライセンス有効化とモジュールの追加

注意

本手順は下記のケースにのみご利用いただけます。

  • 新規PCに新規インストールした際の、初回のライセンス有効化
  • 追加で購入したモジュールのライセンスを有効化する
  • 現在お使いいただいているフローティングライセンスで、評価用ライセンスを有効化する
 

 

2.
画面を下にスクロールして、2番目の項目 Generate Offline Request を表示。

Activation ID Count を入力します。

      Activation ID …… 有効化したい アクティベーションID を、ハイフン含め入力します。
      Count …… 有効化するライセンス数。(購入時のQuantityの数によります)

DOWNLOAD をクリックして リクエストファイル(offline-activation_request.bin)を保存します。

複数のアクティベーションIDがある場合は、アクティベーションID毎に入力して DOWNLOAD してください。その際、既存のリクエストファイルを上書きしないよう、名前を変えて保存してください

 

リクエストファイルが保存されると、下記の画面が表示されます。

後ほど使用するため、この画面はそのままにしておいてください。

 
 

ライセンス再有効化(ライセンスの有効化期間の更新)

注意

本手順は下記のケースにのみご利用いただけます。

  • 現在お使いいただいているライセンスの有効化期間の更新(ライセンス再有効化)
 

 

2.
一番上の項目 Download Capability/Confirmation Request for Offline Processing を表示。

DOWNLOAD をクリックすると、リクエストファイル(offline-activation_request.bin)を保存します。

後ほど使用するため、この画面はそのままにしておいてください。

 
 

 

3.
インターネットに接続できる他のPCから エンドユーザーポータル(EUP) にログイン(※)。

※ EUPにアクセスするためには、EUPへのユーザー登録が必要です。詳細はこちらをご参照ください。

 

4.
左のメニューから オフラインデバイス管理 をクリック。

 

5.
アップロードタイプは ライセンスを生成 を選択。
次に ファイルを選択 をクリックして、手順2で保存した リクエストファイル(offline-activation_request.bin)を選択。

アップロード をクリックして、リクエストファイルをアップロードします。

 

6.
ライセンスの生成に成功すると、このように表示されます。
画面上部の青い帯のメッセージの こちら をクリックして 応答ファイル(capabilityResponse.bin) をダウンロード。

  • 複数の リクエストファイル(offline-activation_request.bin) をアップロードする必要がある場合は手順5~6を繰り返します。その際、ダウンロードする 応答ファイル を上書きしないよう、ファイル名を変更してください。

ダウンロードした 応答ファイル はUSBメモリを利用するなどして、ライセンスを有効化しようとしているPCにコピーします。

 

7.
本手順2の画面を下にスクロールして、最後の項目 Upload Response File を表示。

手順2の画面を閉じてしまった場合はここをクリック

左のメニューから Back Office Operations > Offline Server Updates を選択。

 

CHOOSE FILE をクリックして 応答ファイル(capabilityResponse.bin) を選択。

 

8.
UPLOAD をクリックすると応答ファイルがアップロードされます。

ライセンスの有効化に成功するとこのように表示されます。

リクエストファイル(offline-activation_request.bin)応答ファイル(capabilityResponse.bin)は削除してください。
 

 
 
 
 

ステップ 4:クライアントPCをライセンスサーバーに接続

Magicsをライセンスサーバーに接続したい

クライアントPCのMagicsを、有効なライセンスが登録されているライセンスサーバーに接続して、Magicsを利用できるようにします。

 

1.
Magicsを起動します。

新規インストール/ライセンス有効期限切れの場合

左側の サーバーPC のアイコンをクリック。

サーバーの追加 をクリック。

 
 

有効なライセンスが登録されている場合

ホーム画面の ライセンス 管理 をクリック。

 次に、マイライセンスの ライセンスを管理 をクリック。

サーバー接続を追加 をクリック。

 
 

 

2.
設定済みのライセンスサーバーを指定します。
ライセンスサーバーの用意の仕方により指定方法が異なります。適切に指定してください。

  指定のしかた
 ライセンスサーバーとクライアントPCは異なる FlexNet License Server が稼働しているPCの
IPアドレス もしくは デバイス名
 ライセンスサーバーとクライアントPCは同じ 127.0.0.1 もしくは localhost

 

 

3.
次に FlexNet License Server との通信に使用する IPポート番号 を指定します。

デフォルトでは  7070 です。IPポート番号を変更した場合は、その番号を入力してください。
またこのIPポート番号は、ライセンスサーバー側で開放しておく必要があります。

入力が終わったら 接続 をクリック。

 

4.
接続に成功すると、このように表示されます。

タイプローカルライセンスサーバー と表示されますが問題ありません。

 
 

 

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