Magicsと連携させているe-Stageのバージョンが自動で変わりました

Update: 2024.02.10

 

現象

Magicsを起動した際、既にMagicsと連携しているものよりも新しいバージョンのe-Stageを検出すると、下記のようなダイアログが表示されます。

 

原因

バージョン21以上のMagicsは、Magics起動時に、インストールされている一番新しいバージョンのe-StageとMagicsとを自動的に連携しようとします。

この機能はデフォルトで有効になっており、機能を無効にしない限り、Magicsを起動する度にMagicsとe-Stageとを連携させる設定を自動的に書き換えようとします。

もしも不要な場合は、PC毎およびWindowsのログイン・ユーザー毎に、下記手順にて変更してください。

 

操作手順

  • 自動連携機能を無効化したい場合 …… 今後は表示しない にチェックを入れて いいえ をクリック。 
  • 自動連携機能を有効のままにしたい場合 …… 今後は表示しない にチェックを入れて はい をクリック。 
  • 今回のみ連携させたくない場合 …… いいえ をクリック。 (次回起動時、再度表示されます)
  • 今回は連携させたい場合 …… はい をクリック。 (次回起動時、再度表示されます)

 

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