【リリース情報】EOS Build Processor 2.2
EOS Build Processor 2.2 (2.2.00034.0)をリリースしました。
対象
- 2019年12月2日の時点でEOS Build Processorの年間保守契約が有効なユーザー様
EOS Build Processor 1.2.1からの主な変更内容
機能追加・変更・改良
- BPパラメータにカテゴリーを作成できるようになり、複数セットをグループで切り替えられるようになりました。
- Build Processor System 3.x、及びBuild Processor Interface 4.xをバンドルしました。
不具合修正
- EOS BPの「Cut Supports across Z=0」が働かなかった問題を解消しました。
- EOS BPとe-Stage for Metalを連携させる設定を、正しく保存できるようになりました。
- EOS BPのマシンファイルに、サポートのカスタム設定を正しく保存できるようになりました。
同時にインストールされるソフトウェア
- EOS Build Processor 2.2.00034.0
- Build Processor System 3.0.32.0
- Build Processor Interface 4.0.27.0
- Materialise Local License Server 7.0
- Microsoft .NET Framework 4.6.2
インストーラーの入手方法
ダウンロード手順の詳細はこちらをご参照ください。
- ダウンロード手順2は、MagicsのCCKを入力してください。
- ダウンロード手順5は、上から順にBP - EOS Build Processor、EOS Build Processor 2.2、EU、を選択してください。
- ファイル名: EOSBuildProcessor_2.2.exe
- ファイルサイズ(ファイルのプロパティ): 87.6MB
- チェックサム(SHA256): 2C4AEEE78CE06033CC1E32BC16496725B3F7126D1E43F8BD336E93202D7329F5
ライセンス有効化の手順
こちらをご参照いただき、必ずインストールしたバージョンのライセンスを有効化してください。